S-Collection株式会社 メディアについて

S-Collection株式会社のWEBメディアを中心としたメディア事業

人気YouTuberがもたらす影響力とは!?

チャンネル登録者数400万人強!企業とのタイアップも好調!

以前の紹介したインフルエンサーがテレビCMを超える時代に突入」では、企業がインフルエンサーマーケティングを起用した利点やトレンドについて紹介しました。YouTubeTwitterInstagramといったSNSで多くのフォロワーをかかえるインフルエンサーの影響力は、マーケティング戦略を考える企業にとって重要な存在となっています。

今回は、多くのチャンネル登録者がいる人気YouTuberと企業のタイアップにおける成功事例を紹介します。

 

1.芸能人に匹敵!?YouTuberの影響力!!

現在、日本で数多くのYouTuberが活躍し、フォロワー数(チャンネル登録者数)が100万人を超えるYouTuberも多くいます。

2018年4月現在の累計チャンネル登録者数が400万人を超える、ネットパフォーマーとしても人気のYouTuberは、2017年だけで企業とのタイアップの案件が7件もありました。そのなかでも、ソフトバンク株式会社とタイアップした動画は2,000万再生を超える再生回数を記録しました。
また、登録者数が600万人を超える人気YouTuberが日本コカ・コーラ株式会社とタイアップをした際、「Coke ON」というアプリを実演する動画を配信しました。その動画の再生回数は500万回を突破し、動画投稿初日から実際のアプリダウンロード数アップにも効果を発揮する結果になりました。

登録者数が多く、発信力の高い人気YouTuberとコラボすることで、企業は広告をより多くの方に認識してもらうことができます。

 

2.YouTuberはインフルエンサーマーケティングに最適!?

写真や文字だけよりも、数分間で多くの情報を伝えることができる動画は、マーケティングの有効なツールのひとつです。株式会社サイバーエージェントの公表によると、動画広告の市場規模は2017年の1,374億円から、5年後の2022年には2倍以上の規模に拡大するといわれています。
多くのファンをかかえるYouTuberは、インフルエンサーマーケティングを考える企業にとって、これからも有効な提携先のひとつになると考えられています。

YouTuberのマネジメント業務をしているUUUM株式会社の2017年11月の調査では、YouTuberとのタイアップ動画視聴により、該当商材に対する購買意欲が最大で46.2%、認知度が67.7%も上昇したという結果も出ています。
「Coke ON」の事例のように、操作や工程が少し複雑なアプリの利用方法やメリットを、YouTuberが動画内で実演することで、ユーザーもわかりやすく理解ができ、商材に興味や関心をもつきっかけとなります。

テレビCMのように一方的に発信される情報よりも、ユーザーが選んだYouTuberが実際に検証してくれる情報は、そのユーザーにとって受けとりやすく、次の行動につながりやすいというメリットがあります。
また、YouTuberはTwitterInstagramのアカウントも保有していることが多く、YouTubeでの動画投稿を足がかりに、ほかのSNSとの連携によってさらなる広告効果も期待できます。

 

YouTuberの特性や影響力をもつコミュニティについてよく理解をし、その商材にあったインフルエンサーと協力していくことは、今後のプロモーションが成功する鍵となっていきます。



企業と人を繋ぐ!ブログを活用する企業の戦略とは!?

なぜブログを更新しつづける企業が増えているのか?その絶大なる効果とは!?

近年、ビジネスにおいてブログを活用する企業が増加しています。企業としてブログを更新することは、広報としての効果が期待でき、さらに顧客との接点を増やすことにつながります。
また、顧客とのつながりが増えることは、購買率や認知度の増加にも効果的です。

今回は、企業がブログを活用し、実際にどのような効果を得ているのかを、具体的な事例をとおして紹介します。

 

1.あの有名企業もブログを更新している!?検索順位アップのポイントはブログ更新!

Yahoo!ブログやはてなブログなど一般的に認知度が高い企業から、身近な和菓子屋まで、企業の規模にかかわらず、今では多くの企業がブログを活用しています。
ブログの内容は企業によってさまざまで、ニュースリリースの役割を果たすものから、自社のサービスや製品の活用方法、社員の日常を紹介するものなどがあります。

企業をアピールするために効果的な内容を、継続的に更新することで、Googleなどの検索エンジンで企業サイトのトップページの検索順位を大幅にアップさせることも可能です。

ブログを更新することは、企業のホームページや提供している製品、サービス情報へたどり着く間口を広げることにつながります。また、どのようなコンテンツに育てるかを工夫することで、企業自体への親しみやすさや、イメージを向上させることもできます。

 

2.就活学生のエントリーが7年で60倍以上に!?和菓子屋の戦略は毎日ブログを更新

船橋屋は、1805年に創業のくず餅の製造と販売を手掛ける老舗の菓子店です。2008年当時、船橋屋は若手社員が少なく、学生のエントリー数は250名程度でした。
そこで、多くの学生に船橋屋を知ってもらうためにブログを用いたのです。新卒採用にブログを活用することで、就活生のエントリー者数が2015年には60倍以上に跳ね上がり、5人の新卒採用枠に16,000名を超える学生がエントリーするほどになりました。

船橋屋はブログ開設時から毎日更新することで、新卒採用に熱心である会社であることをアピールしました。商品や会社の紹介はもちろん、学生からの注目が高かった若手社員の入社動機や仕事のやりがいなども多く紹介しました。また、採用担当者だけでなく若手社員自身がテーマを絞らずにブログを書くことで、等身大の社員像が伝わり、就活生に社風をアピールするコンテンツになったのです。

価値のある情報を提供しつづけることは、学生を含む多くの方の共感につながり、エントリー数の増加に繋がった事例といえます。

 

ブログを更新しつづけることは、継続してアクセスする読者の獲得につながります。同時に、読み手の興味があるテーマをアクセス解析をもちいて知り、それに沿った内容を更新することで、効果的な情報を発信できる場になります。

S-Collection株式会社では、テーマ別に7つのブログを運営しています。それぞれのブロクでも、より多くの方に価値ある情報を届けられるよう継続して更新をしています。
ぜひご覧ください。

http://www.s-collection-project.com




「バンパー広告」の有効性! 6秒でユーザーの気持ちをつかむ新たなYouTube広告にせまる!②

「バンパー広告」により動画広告の費用対効果が高まる!?

前回の記事「「バンパー広告」の有効性!6秒でユーザーの気持ちをつかむ新たなYouTube広告にせまる①」では、バンパー広告の特徴やほかのYouTube広告との違いを紹介しました。

Googleが2016年にバンパー広告を導入した当初は、海外での事例がほとんどでしたが、最近では日本での活用事例も増えています。今回は、日本での2つの事例を紹介し、バンパー広告のさらなる魅力にせまります。

 

1.ブランド認知度を向上!!

ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社では、NUROという光回線インターネットサービスのブランド認知度の低さに課題がありました。このサービスのユーザーは、クリエーターなど専門性の高い方が中心だったためです。そこで、ブランド名を浸透させるためにターゲットを一般消費者に絞り、3ヵ月間YouTubeでのバンパー広告配信を行いました。

結果、Googleが提供しているブランド効果測定で「ブランド認知度」が約120%向上し、広告の内容が記憶されている割合(広告想起率)も約380%、特定のキーワードで検索される比率(サーチリフト)も約280%も向上しました。インパクトのあるバンパー広告を複数パターン用意し、一定期間配信することで、視聴者に確実にブランド名を印象づけることが可能になることがわかりました。

 

2.従来の広告「TrueView広告」との組み合わせで効果を発揮!!

動画配信サービスHuluを手がけるHJ Holdings, Inc.では、新作の配信時に、より早く多くの視聴者の認知を得ることを課題としていました。そこで、人気海外ドラマ『アウトキャスト』配信時に、バンパー広告の配信を実施しました。ドラマの視聴者に、作品のタイトル名や配信開始時期を知ってもらうことが目的です。このとき、バンパー広告とTrueViewインストリーム広告を同予算で配信し、広告の訴求効果も確認しました。

結果、両者の広告想起率はほぼ同じになったのです。一方で、広告コストをみると、バンパー広告はインストリーム広告にくらべて33%も低く、ユニークユーザーの獲得数は2倍以上も上回る結果になりました。このことから、TrueView広告とくらべてバンパー広告は、低コストでより多くの視聴者に広告が視聴されることがわかったのです。

同時に、バンパー広告とTrueView広告で、動画広告が表示されたユニークユーザーの重複はわずか5.8%程度で、それぞれ違った層のユーザーに広告が視聴されていました。
つまり、バンパー広告とTrueView広告を組み合わせることは、効果的に多くのリーチを獲得することにつながります。


バンパー広告は比較的新しい広告手法です。6秒という短時間であることの特性を活かした表現技術の向上や、ほかの動画広告や媒体と組み合わせたプロモーションにより、さまざまな活用方法が生み出されていきます。
YouTube広告市場は2021年に300億円を超えると予測されています。右肩上がりの市場のなかで、ユーザーと広告主双方にメリットをもたらす広告手段は、今後もさらに発展していくでしょう。



「バンパー広告」の有効性! 6秒でユーザーの気持ちをつかむ新たなYouTube広告にせまる!①

視聴者にも広告主にもメリット!スキップできない6秒広告の魅力を公開

YouTubeで動画を視聴していると、動画の前後や途中に広告が流れることがあります。途中でスキップできるものや、最後までみないと動画本編を視聴できないものまで、さまざまな種類の広告が存在します。
最近では、最長6秒間のスキップできない「バンパー広告」が新しい広告スタイルとして注目を集めています。

今回は、バンパー広告の特徴とほかのYouTube広告との違いについて紹介します。

 

1.バンパー広告の特徴とは!?

バンパー広告は、モバイル端末などのユーザーが動画を視聴する際にあらわれる、最長6秒間のスキップが不可能な動画広告のことです。バンパー広告はGoogleが2016年5月末から導入した比較的新しい広告形式ですが、たった6秒の間に広告の印象をあたえることから「広告の俳句」とも呼ばれ、YouTube動画広告の主流になりつつあります。

このバンパー広告がもつ、魅力的な3つの特徴について紹介します。

 

1.ブランディングに効果的

バンパー広告は、 ユーザーの記憶に残りやすく、ブランド認知度向上やキーワードの検索率を高める効果があります。
実際に、Googleが提供している「ブランド効果測定」のデータによると、バンパー広告の9割が関連ワードから動画広告を思い浮かべる「広告想起率」を高める効果があることを示しています。

 

2.リーチの拡大に長けている

動画広告が画面に表示された回数を「インプレッション」といいます。バンパー広告はインプレッション数により課金されることもあり、より多くのインプレッションを獲得するように配信されます。そのため、広告をみたことがあるユーザーの割合(リーチ)を拡大することに長けています。

 

3.モバイルに最適化されている

バンパー広告は、最優先でモバイル端末に配信されます。
YouTubeを視聴する方の半数がモバイル端末で視聴しており、国内でのYouTube視聴時間の7割がモバイル端末によるものというデータがあります。
小さな画面で、短時間で動画を視聴する傾向にあるモバイルユーザーには、従来の動画広告よりも短いバンパー広告がより有効となります。

 

2.スキップできないがストレスはない!絶妙な長さ

従来、YouTubeで流れる広告はTrueViewインストリーム広告が主流でした。TrueViewインストリーム広告には5秒後からスキップできる広告(スキッパブル広告)と15秒~30秒の強制再生が必要な広告(ノンスキッパブル広告)の2種類があります。

スキッパブル広告は、画面内のスキップボタンに注目が集まり、広告内容が印象に残りにくいという問題がありました。
一方、ノンスキッパブル広告は、見たい動画を再生できるまでの数十秒間が視聴者にストレスを与え、印象が悪くなったり、動画の離脱率が増えたりしていました。

6秒というユーザーに負担を感じさせない時間で最大限の印象を残すよう設計されたバンパー広告は、ユーザーと広告主の双方にとってメリットがある広告手段といえます。

 

従来の動画広告にない特徴をもつバンパー広告は、右肩上がりで成長をつづける動画広告市場のなかで、新たなフォーマットになるでしょう。
次回は、各企業がパンパー広告を実際にどのように活用しているかを紹介します。



PR戦略セミナー第4弾!新時代のPR戦略とは!?

ヒットを仕掛ける秘訣を大公開!!

SNSやWebメディアなどさまざまなメディアが台頭し、企業のPR戦略もさらなる変革が問われる時代になってきています。

そのような変革期にあるメディアについて理解を深めることができる、PR戦略セミナーを継続的に開催しています。毎回、メディア業界の第一線で活躍されている方々をお招きし、さまざまな議題についてディスカッションしていただきます。


豪華な講師陣!PRの仕掛け人が語るこれからのPR戦略!

第4回目となる今回は、「ヒットの掛け方」や「8社を上場させてきた、小が大に勝つハイブリット型のPRマーケティング戦略」など、今後のPR戦略を考えるうえで役立つ情報を提供します。

【講師のご紹介】
当日は以下の3名の方にパネルディスカッションをしていただきます。

・角田 陽一郎氏:TBSの人気バラエティ番組を手掛けた元TBSプロデューサー。

・上岡 正明氏:株式会社フロンティアコンサルティング 代表取締役社長。元放送作家であり、3万部以上のベストセラー作家。

飯田 祐基氏:株式会社テクサ 代表取締役。「文字・動画・ライブ」をパッケージ化してノンジャンルに制作。


皆さまのご来場を、心よりお待ちしております。


【セミナー詳細】

ポストTV一強時代のPR戦略セミナー
マーケティングにTVは使えるのか?

▼日時
6月13日 (水) 14:30~17:30
受付開始:14:00

▼チケット料金:3000円

https://web-ticket.jp/event/Views/kE6KnkC9sfKydckJ4zRnFuF5X-0WT7mPGWBB5yRgMhc



YouTubeが変わる?これからの投稿の基準はこれだ!!②

YouTube収益化の条件はなぜ変わったの?真相にせまる!!

前回の「YouTubeが変わる?これからの投稿の基準はこれだ!!①」では、YouTubeで収入を得るまでの流れを紹介しました。今回は、2018年2月20日にあった収益化の条件の変化で、今後のYouTube業界がどのように変化していくかを紹介します。

 

1.収益化の条件が変更!条件がより厳しくなる?

2018年2月20日から、YouTubeで収入を得るための条件が変わりました。2018年2月20日以前は、動画の総視聴回数が1万回を達成し、広告による収入が8,000円を超えることで報酬を得ることができていました。
しかし、2018年2月20日以降は登録者数1,000人以上、過去1年で4,000時間の視聴時間が必要となりました。これは、単純計算で1分の動画が24万回フルで再生されるという計算になります。

 

2.条件が厳しくなった真相は?

YouTube上には、質の低いコピーされた動画や違法動画、暴力的な動画が投稿されています。簡単にはじめられて、稼げるという情報が出回ったため、YouTubeの動画として不適切な投稿が数多くありました。
そのため、誰でも簡単で気軽にはじめられて、稼げるというイメージの根本的な改善が必要となりました。

2017年12 月にYouTube, LCCの CEOであるSusan Diane Wojcicki 氏は、世界中のアイディアとオリジナリティーあるクリエイターが、悪意あるユーザーによって被害を受けることを防ぐため、YouTube パートナープログラムの内容を変更することを発表しました。
これは、企業のイメージを守り、これからも多くのクリエイターが活躍できるようにするための変更です。

 

3.今後のYouTube業界はどうなっていくの?

「誰でも簡単で気軽にはじめられて、稼げるYouTube」といったイメージや、コンテンツとしての価値がないもの、悪意あるユーザーの投稿は徐々に少なくなっていくでしょう。

今後のYouTube業界では、誰になにを伝えたいのか、自分が投稿する動画の先にどんな人がいるかを考え、価値ある動画をつくることが必要になります。
これは、クリエイターにとって本領を発揮しやすい環境といえます。クオリティーの高い動画であることはもちろん、視聴者に伝えたい感情や思いを動画にこめることが、これまで以上に大切になります。

 

動画の向こう側にいる視聴者の期待に応えるコンテンツを積み上げ、ファンを魅了するYouTubeチャンネルをつくっていきましょう。



YouTubeが変わる?これからの投稿の基準はこれだ!!①

意外と知らなかった!YouTubeで収入をえるまでの流れを大公開

YouTubeはお気に入りの音楽や、動画などを自分のタイミングで視聴することができる、動画共有サービスです。また、このYouTubeをつかい広告を付けた動画を投稿し、収入を得るYouTuberという仕事も注目を集めています。
2018年2月20日YouTubeの広告収入の仕組みに大きな変化がありました。

今回は、2018年2月20日以前のYouTubeにおける広告収入までの流れと、収益化の条件にどのような変化があったかを紹介します。

 

動画投稿だけではダメ!YouTubeで収入をえる方法

YouTubeは、ただ動画を投稿するだけでは収入をえることはできません。YouTubeへの投稿で収入をえるまでのステップを紹介します。

1:GoogleのアカウントでGoogle AdSenseを登録、「お支払い」項目で銀行口座を登録
2:YouTubeにおけるパートナープログラムに登録
3:パートナープログラムとGoogle AdSenseを関連つげる
4:YouTubeの動画投稿で、再生回数1万回を突破する
5:YouTube側の審査を突破(動画が規約を遵守しているかの審査)
6:動画内への広告掲載許可がおりる
7:広告のクリックによる収益で8,000円以上を達成する
8:翌月、指定口座に振り込まれる

このように、報酬が振り込まれるまでには、いくつかのステップをクリアする必要があります。次に、最初のステップとして必要なGoogle AdSenseについて紹介します。

 

Google AdSenseとは?

Google AdSenseは、GoogleがWebサイトの運営者に対して提供している広告配信サービスのことです。配信される広告がクリックされることで、ワンクリックあたり数円から数十円程度の広告収入がえられる仕組みになっています。

YouTubeで掲載される広告は、Googleアルゴリズムによって選ばれるため、視聴者にあった広告が選ばれやすくなっています。たとえば、野球の動画であれば、野球に関する広告が掲載されやすくなります。

YouTubeは動画の投稿が直接収益になるわけではありません。価値のある動画を投稿することで、アクセス数が上がります。そして、動画をみる多くの人が広告をクリックすることで収益が生まれる仕組みになっています。そのため、規約を遵守したうえで、視聴率が高い動画をいかに生み出していけるかが大切になります。

 

今回は、2018年2月20日以前の収入をえるまでの流れと、Google AdSenseについて紹介しました。次回は、収益化条件の変化と、今後のYouTube業界がどのように変化していくかを紹介します。