S-Collection株式会社 メディアについて

S-Collection株式会社のWEBメディアを中心としたメディア事業

自社をブランディング!企業でのSNS活用法②

S-Collection株式会社もフル活用!ブランディングSNS

前回の「自社をブランディング!企業でのSNS活用法①」では、SNS導入前に決めておきたい3つのポイントについて紹介しました。
今回はSNS別にみた特徴と、SNSをつかううえで注意しておきたいことを紹介します。
また、S-Collection株式会社がSNSをどのように活用し、ブランディングしているかについても紹介します。

1.各SNSの特徴まとめ

ターゲット層によって最適なSNSも変わってきます。SNS別にどのような特徴があるかを紹介します。

1.Facebook

Facebookはユーザーの傾向としてビジネスのつながり、実際の友人のつながりがメインになっています。Facebookの大きな特徴は実名による信頼性と「いいね!」をみることで、どのような人が投稿を見たかを分析できることです。年齢層は30代から40代がメインです。

2.Instagram

Instagramは画像や写真をメインに、ハッシュタグをうまく活用して投稿することができます。そのため、Instagramが向いている業種は形のある商品、特にデザイン性の高い商品を持っている企業です。
Instagramではビジネスアカウントを作成することができることも大きな特徴です。プロフィールに企業(店舗)の住所やHPなどを入れることができるため、直接やりとりすることも可能です。年齢層は10代から30代がメインです。

3.Twitter

TwitterはほかのSNSにくらべて拡散力が高く、情報をいちはやく伝えることができます。リツイート(ほかのユーザーのつぶやきを引用して自分のアカウントから発信すること)という機能をつかうことで、不特定多数に情報を届けることが可能です。年齢層は20代から30代がメインです。

2.SNSをつかううえで注意しておきたいこと

SNSをつかうことで多くの方に自社の情報を知っていただくことができます。そのため、気をつけておきたいのは間違った情報、不適切な言動がないかどうかということです。このような言動は会社としての総意として受けとられるため、逆に企業のブランドダウンになってしまいます。それを防ぐために、内容をダブルチェックすることや外注することで、お客さまに喜ばれる情報を提供することができます。

SNSをつかった自社ブランディングのためには目的とターゲットを明確にし、最適なSNSを選択することが大切です。これにより、お客さまがほしい情報をお届けすることができます。同時に、定期的に発信することで信頼性を高め、お客さまに自然と自社のファンになってもらうこともできます。

3.SNS経由で成約に!S-Collection株式会社の「WEBチケ」

S-Collection株式会社もSNSをつかい自社のブランディングをしています。S-Collection株式会社を知らなかった企業様、お客さまもSNSをとおしてS-Collection株式会社に興味をもってもらい、提携いただいた実績もあります。

それはS-Collection株式会社が提供する「WEBチケ」です。「WEBチケ」はスマートフォンで簡単・便利に利用できる電子チケットサービスのため、イベントオーガナイザー様、講演会主催者様、店舗・サービス運営者様などさまざまな企業様、お客さまに導入されています。

S-Collection株式会社は常に挑戦し、多くの方に役立つ情報とサービスを提供しつづけていきます。
また、S-Collection株式会社では自社ブランディングの一貫として「PR戦略セミナー」も開催します。PR戦略セミナーでは、メディアの第一線でご活躍される方々にお越しいただき、これからの自社ブランディングはどのようになっていくかを話していただける場となっています。

↓ ↓ ↓ PR戦略セミナーの詳細はこちら ↓ ↓ ↓

peatix.com